1988年生まれ。千葉の高校で調理師免許を取得後、東京の調理師専門学校へと進学。子どもの誕生を機に、新潟へ帰郷。妻と子の3人暮らし。ドラゴンボールが好きで、店内にはちょこんとキャラクターが顔をのぞかせている。
2019.05.03
栽培方法から草花の選び方、生花のアレンジなどなど、オールマイティーにこなすプロフェッショナル。花束のように根付きの植物を組み植える「プランツギャザリング」の技能取得者でもあり、イベント講師としても活躍。
2019.04.30
取締役工場長。千葉本社に約15年前に入社後、「仕事は見て覚えろ」的な職人気質の現場で靴作りの多くの技術を習得。ある日突然、社長から「新潟の工場」を任せると言われ、新潟工場の工場長として現在に至る。
2019.04.27
18歳から飲食業の道へと進み、2019年2月1日にカレー店をオープンさせる。イタリアン、鹿児島料理などの経歴がありながらも行き着いた先は、自由な表現ができるカレー。ちょっと怪しげな雰囲気漂う、フランク&ファニーなスパイス使い。
2019.04.26
1968年生まれ。過去3回のプロポーズをものの見事に断られて現在独身。休日の楽しみはカウンターでしんみり食すラーメン。自身がプロデュースする「ササダンゴン」の活動を中心にポップで愛くるしいキャラクターを制作する50歳。怪獣が大好きな一面も。
2019.04.23
塩沢に自生する薄荷草(はっかそう)を精製していたと伝わる青木條右衛門の12代目。先代より受け継いだ「はっか糖」をはじめとした和菓子作りに留まらず、洋菓子など新たな商品開発にも注力。
2019.04.22
1980年新潟市生まれ。新潟今昔写真プロジェクト共同代表。株式会社NEPPU JAPAN代表取締役。古写真好きが高じて同郷の仲間と「新潟今昔写真」プロジェクトを2016年に立ち上げる。
2019.04.21
1988年生まれ、宝山酒造5代目杜氏。中学生時代から酒造を継ごうと志し、大学卒業後、群馬県の酒蔵にて修業。昔から続く宝山の味を守りつつ、若い人にも気軽に飲んでもらえるよう、甘みと酸味のバランスの整ったスッと飲める日本酒を造りはじめて7年目。
2019.04.19
1978年新潟市生まれ。日本菓子専門学校卒業後、東京の和菓子店で5年間修行したのち、実家の良寛堂に戻る。和菓子職人として腕をふるうかたわら、自転車の修理、リフォーム工事、近所のなんでも屋など、いろいろな副業をこなしている。子煩悩な二児の父で…
2019.04.18
1983年北海道生まれ。幼い頃に千葉県へと移り住み、小学校入学と同時に新潟県に。デザイナーである父の影響もあり、映画などのカルチャーを好む。現在はFocus&Pocusのプロデューサーとして、自慢の観察眼を生かした服作りを行っている…
2019.04.17
1967年新津市(現新潟市秋葉区)生まれ。「駄菓子や昭和基地一丁目C57」の店長を経験後、「にいつ駄菓子の駅+昭和なつかし屋」をオープンする。趣味は野球やバスケットボールなどのスポーツ観戦。以前は自分でやるスポーツも好きだったが、現在は観戦…
2019.04.16
1933年生まれ。魚屋で育ち、20歳で「うおや」に嫁いだ8代目女将。バイクやトラックを運転して魚の配達をしたり、60歳を過ぎてコンピュータでの受注管理をおぼえたり、かなり先進的な女性。
2019.04.12
1978年東京都江戸川区生まれ。高校時代にさつまいも愛に目覚め、東京農業大学に進学。在学中に交際していた先輩との結婚を機に小千谷に移住。農業法人の会社を経て「農プロデュースRitz」を立ち上げ「さつまいも農カフェきらら」をオープン。このたび…
2019.04.11