女性が気軽に麻雀を楽しめる可愛い雰囲気の「麻雀cafe LeeBo」。
その他
2025.10.28
おじさんの趣味としてのイメージが強い麻雀ですが、最近は競技麻雀の「Mリーグ」や女性雀士の影響で、ゲームアプリで麻雀を楽しむ女性も増えているそうです。そんな、麻雀を楽しむ女性のために用意されたスペースが、長岡にオープンした「麻雀cafe LeeBo(マージャンカフェ リーボ)」。実はこのお店、以前紹介した「ウエスタンバー Forty-Niners(フォーティーナイナーズ)」のオーナー・大橋さんが経営しているんです。明るく可愛い雰囲気の店内で、大橋さんからお話を聞いてきました。


株式会社 FunFreaks
大橋 元木 Motoki Ohashi
1974年長岡市(旧栃尾市)生まれ。東京の大学で建築を学んだ後、様々な職業を経て渋谷のバーでバーテンダーに。2001年に長岡でバー「AQUA VITAE(アクア バイテ)」をオープン、キャパの大きな物件へ移転して2006年に「ウエスタンバー Forty-Niners」、2025年には「麻雀cafe LeeBo」をオープンする。登山や映画鑑賞が趣味。
「雀荘」ではなく「麻雀カフェ」にこだわる。
——「ウエスタンバー Forty-Niners」の取材ではお世話になりました。大橋さんは麻雀カフェも経営されているんですか?
大橋さん:2024年に「ウエスタンバー Forty-Niners」があるこのビルの2階で「麻雀cafe LeeBo」をオープンしました。
——麻雀カフェをはじめたきっかけを教えてください。
大橋さん:コロナ禍の外出自粛期間中に家庭でゲームを楽しむ人が増えて、麻雀人気も高まりました。また「Mリーグ」と呼ばれる競技麻雀のプロリーグや、元乃木坂46のメンバーでプロ雀士の中田花奈さんの影響で、最近では若い女性も麻雀に興味を持つようになってきたんです。

——そうした風潮を踏まえて、麻雀カフェをはじめてみようと?
大橋さん:女性でも気軽に入りやすい麻雀の楽しめるスペースを、長岡につくりたいと考えはじめていたんです。そんなときに新潟県の「新事業チャレンジ補助金」の申請が通ったので、「これは麻雀カフェをやれっていうことか?」と背中を押しされるかたちでオープンすることになりました。

——運命に導かれるようにオープンしたんですね(笑)。こちらは今までの「雀荘」と呼ばれる施設とは、かなり雰囲気が違うような気がします。
大橋さん:なぜなら「雀荘」ではなく「麻雀カフェ」だからです(笑)。女性にも入りやすい、明るく清潔感のある可愛い内装を心がけました。店名の「leeBo」も、語源はリーチのときに出す「リーチ棒」のことなんですけど、女性に受け入れてもらえるように可愛くアレンジしたんですよ(笑)
——フランス語か何かの店名だと思ったら、まさかのリーチ棒だったとは(笑)。確かにかわいい内装ですが、特に力を入れたところはあるんでしょうか?
大橋さん:いちばん力を入れた自慢の内装は、トイレです(笑)

初心者でも気軽に麻雀が楽しめる。
——こちらでは女性も男性も、気軽に麻雀を楽しめる、と。
大橋さん:当初は女性専用の麻雀カフェとしてオープンしたんですけど、ご主人や彼氏と一緒に来店される女性も多かったので、今は男女を問わずご利用いただけるようにしています。
——デートスポットとしても使えそうですね。
大橋さん:そうですね。もちろん、女性ひとりのお客様も大歓迎です。麻雀は4人で遊ぶゲームですから、一緒にプレイしているうちにコミュニケーションが生まれて、見ず知らずのお客様同士が仲良くなることも多いんですよ。特に女性同士はすぐにお友達になっちゃいますね(笑)

——友達づくりもできる、コミュニティスペースなんですね。
大橋さん:「ウエスタンバー Forty-Niners」の取材でもお話しましたが、人と人の縁をつなげるスペースづくりをしていきたいので、自分の目指していたことが実現できたのかもしれませんね。会社の同僚や仕事のお客様と一緒に麻雀を楽しんでいただくことが、お酒に変わるコミュニケーションの手段になってもいいんじゃないかと思います。
——麻雀に興味があっても、ルールが難しそうな印象を持っている人は多いですよね。
大橋さん:そういう人も多いんですけど、誰もが気軽に遊んでいるトランプにしても絵柄はハート、ダイヤ、スペード、クラブの4種類じゃないですか。それと比べたら麻雀は絵柄が萬子(マンズ)、筒子(ピンズ)、索子(ソウズ)の3種類しかないから、使う絵柄が1種類少ないんですよ。

——そう言われると、その通りではあるんですけど……(笑)
大橋さん:Mリーグに採用されている自動麻雀卓を導入しているので、自動で手牌を積んでくれるし点数計算もしてくれて、細かいルールを気にせずに楽しめます。できるだけ同じくらいの麻雀経験がある同士でお楽しみいただけるよう配慮しますし、まったくの初心者には遊び方をレクチャーいたしますので、安心してお越しください。
——それなら経験を気にせず楽しめそうですね。
大橋さん:麻雀初心者のために、週3回ほど麻雀教室を開催しているんです。とても好評で、現在100名ほどの参加者がいます。少しでも多くの方々に麻雀を楽しんでいただいて、人生を楽しく豊かに過ごしていただきたいです。そして長岡からプロの女性雀士が誕生することが私の夢なんです(笑)

麻雀cafe LeeBo
長岡市東坂之上町2-3-4 いこいビル 2F
0258-86-6058
15:00-24:00
不定休
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