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[Things写真館]TONEphotostudio photographer 荒木秀暢 #02

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  • 2025.09.25

新潟県内のフォトスタジオで活動中のカメラマンの作品をお届けする連載企画『Things写真館』。今回は、秋葉区にある「TONEphotostudio」の荒木秀暢さんの作品をご紹介します。テーマは「誰も知らない瞬間」。気になった作品は、クリックしてみてくださいね。

 

TONEphotostudio

荒木 秀暢 Hidenobu Araki

1990年新潟市秋葉区出身。東京のスタジオや広告制作の現場で、約10年間にわたり商業カメラマンとして活動。2024年、地元・秋葉区にUターンし、自身のスタジオ「TONE photostudio」をオープン。趣味は釣りで、撮影のない日は河川敷にいることが多い。

 

今回のテーマ

誰も知らない瞬間

「自然は、私たちが気づかぬところで、驚くほど多様で豊かな形を生み出しています。ひだの重なり、表面の起伏、曲線や隙間のリズム。それらは人の手によらず、ただ静かに、当たり前のように存在しています。「誰も知らない瞬間」それは、普段は見過ごされる小さなかたちがふと表情を持つ瞬間。その美しさをただ受け止め、写真にしました。」

 

 

 

STUDIO

TONEphotostudio

TONE photostudioは、光の「トーン」を丁寧に操り、空気や感情まで写しとる、シンプルで誠実な写真を届けています。スタジオの名前には、人生のトーンと光のトーン、その両方を大切にしたいという想いが込められています。衣装や小道具に頼らず、その人らしい仕草や表情が自然とにじみ出る。そんな写真を目指し、ご家族自身のセンスや想いを尊重しながら、一緒に“作品”をつくりあげていきます。TONEは、今日という日の記憶に、そっと光を添えます。

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