新潟県内の猫カフェまとめ。おすすめの5店をご紹介!

かわいい猫たちと過ごす癒しの時間を楽しめる猫カフェ。新潟県内には、保護猫と出会えるカフェや、カフェメニューを味わいながらのんびり過ごせるお店など、個性豊かな空間がそろっています。気ままに過ごす猫たちを眺めたり、そっと寄り添ってくる仕草に癒されたり。一人でも、友人とでも、思わず時間を忘れてしまうようなひとときを体験してみてください。

「ねこカフェ&ねこ酒場 らて」
長岡市

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「譲渡型保護猫Cafe あおねこ」
田上町

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「共生提案型保護猫カフェ らっくら家」
三条市

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「TOM’N CHI」
五泉市

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「ねこカフェ おっぽ」
新潟市中央区

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今回は新潟県内の5店舗をご紹介。お店のことをもっと知りたい方は、ぜひ記事を読んでみてくださいね。それでは早速、みていきましょう!

昼夜ふらっと立ち寄れる、長岡市の「ねこカフェ&ねこ酒場 らて」

ねこカフェ&ねこ酒場 らて

長岡市にある「ねこカフェ&ねこ酒場 らて」は、駅前徒歩5分のビルにある猫と過ごせるカフェ&バー。窓から通りを眺める猫たちと触れ合える解放感ある空間に、保護猫や兄弟で暮らす猫など個性豊かな12匹が暮らしています。時間制を設けず、フリータイム制でくつろげるスタイルが特徴で、ドリンクとフードメニューも充実。飲みながら猫と過ごす人も多く、リラックスした時間を求める人にもぴったりのスポットです。

 

 

保護猫と出会える、田上町の「譲渡型保護猫Cafe あおねこ」

譲渡型保護猫Cafe あおねこ

田上町にある「譲渡型保護猫Cafe あおねこ」は、保健所から引き取った猫たちが暮らすカフェで、猫と触れ合いながら里親探しもできる施設です。猫一頭ずつ個性を紹介するプロフィール帳や、猫との新しい暮らしを見据えた里親審査の手続きも整っており、つながる場としても機能しています。猫好きの人も、じっくり里親を考えたい人も、気軽に訪れられるスポットです。

 

南蒲原郡田上町川船河甲711-3

0256-46-0436

10:00-18:00

不定休

 

保護猫と人をつなぐ場所、三条市の「共生提案型保護猫カフェ らっくら家」

共生提案型保護猫カフェ らっくら家

三条市居島にある「共生提案型保護猫カフェ らっくら家」は、飼い主のいない猫と新しい里親をつなぐための場所。店内には約12匹の猫が暮らしており、自宅やボランティアのもとで世話を受ける猫を合わせると20匹ほどが保護されています。外で厳しい環境を生きる猫を少しでも助けたいという思いから始まった場所で、猫とふれあううちに人に慣れていく様子も見ることができます。猫に癒されたい人も、いつか里親になりたい人も、気軽に訪れることができるあたたかな空間です。

 

三条市居島4-19

0256-47-0972

 

マンチカンと過ごせる癒やしのカフェ、五泉市の「TOM’N CHI」

TOM’N CHI

五泉市三本木にある「TOM’N CHI」は、マンチカンを中心にロシアンブルーやメインクーンなど約20匹の猫たちが暮らす猫カフェ。脚の短い丸顔が特徴のマンチカンファミリーがメインで、遊ぶ姿に癒されます。特徴的なのは、小さな子ども連れでも利用できる点。一般的な猫カフェでは子ども入店不可のところもありますが、ここでは家族連れでも気軽に猫との時間を楽しめます。ドリンクやクレープなどのカフェメニューとともに、猫とのふれあいでほっと一息つくのにぴったりな空間です。

 

五泉市三本木3-5-35

0250-47-8853

10:00-19:00

火曜休

 

お茶の間のようにくつろげる、新潟市中央区の「ねこカフェ おっぽ」

里親さがし猫カフェ おっぽ

新潟市中央区にある「里親さがし猫カフェ おっぽ」は、民家を改装したアットホームな雰囲気の譲渡型猫カフェです。テーマは猫のいるお茶の間。ふた間続きの茶の間では猫たちが自由に歩き回り、まるで知り合いの家に遊びに来たような感覚に包まれます。保護猫と触れ合いながら、里親希望者への説明や相談も行われており、猫との出会いを気軽に楽しめる場所。時間を気にせず、穏やかな時間を過ごせるスポットです。

 

新潟市中央区三和町1-27

090-8306-9178
平日12:00-20:00(最終入店19:30)
土日祝11:00-19:00(最終入店18:30)
木曜、第1・3水曜休

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※掲載から期間が空いた店舗は移転、閉店している場合があります。ご了承ください。
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