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[Things写真館]TONEphotostudio photographer 荒木秀暢

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  • 2025.08.25

新潟県内のフォトスタジオで活動中のカメラマンの作品をお届けする連載企画『Things写真館』。今回から3回連続で、秋葉区にある「TONEphotostudio」の荒木秀暢さんの作品をご紹介します。テーマは「余白」。気になった作品は、クリックしてみてくださいね。

 

TONEphotostudio

荒木 秀暢 Hidenobu Araki

1990年新潟市秋葉区出身。東京のスタジオや広告制作の現場で、約10年間にわたり商業カメラマンとして活動。2024年、地元・秋葉区にUターンし、自身のスタジオ「TONE photostudio」をオープン。趣味は釣りで、撮影のない日は河川敷にいることが多い。

 

今回のテーマ

余白

「休日に気の向くまま撮ったスナップ写真。特別な構図や演出を意識せず、コンデジとiPhoneで肩の力を抜いて、ゆるーく撮影しました。仕事や肩書きから離れることでカメラマンという輪郭が少しずつほどけいき、自分の本質がにじみ出る。その曖昧な瞬間こそが『余白』なのだと思います。(荒木秀暢)」

 

 

 

STUDIO

TONEphotostudio

TONE photostudioは、光の「トーン」を丁寧に操り、空気や感情まで写しとる、シンプルで誠実な写真を届けています。スタジオの名前には、人生のトーンと光のトーン、その両方を大切にしたいという想いが込められています。衣装や小道具に頼らず、その人らしい仕草や表情が自然とにじみ出る。そんな写真を目指し、ご家族自身のセンスや想いを尊重しながら、一緒に“作品”をつくりあげていきます。TONEは、今日という日の記憶に、そっと光を添えます。

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