食べる
大正モダンな店内で一服。老舗旅館が展開する「弥彦MONZENカフェ」。
2025.06.07
地域に愛され、信頼される店を目指して。新潟市西区「寺地食堂」。
2025.06.05
表現が交錯していく場所。秋葉区の「泊まれる劇場 スロウプハウス」。
2025.06.04
オーストラリアの「当たり前」を。日常を彩る「FENNEL」の朝食。
2025.06.03
「欲しい」をかたちにしたお店。阿賀野市の「晩酌や Harvest」。
2025.05.31
鮮魚が自慢、内野の台所。スーパーマーケット「いちまん」。
2025.05.25
地元で愛されるお店を。新発田市の「Pizzeria Locale」。
2025.05.21
パティシエ夫婦が営む住宅街の小さな洋菓子店「la maison de eF」。
2025.05.20
関西で修行、各地の旅館で経験を積んだ店主の味。魚沼市「旬食や香秀」。
2025.05.16
地元産の原料にこだわった串団子が味わえる「十輪寺茶や 岩船家」。
2025.05.13
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新潟駅前に新しい風。仲良しの3人がはじめた「隠れ繁華街 オバナ」。
2025.05.12
新潟ラーメンの魅力をみんなに伝える、伝道師「片山貴宏」。
2025.05.08
新潟県産原料にこだわる、飲食店の強い味方「太洋軒製麺所」。
2025.05.06
ずっと心に残る、毎日食べても飽きないおやつ。長岡市の「おやつショップ dabo」。
2025.05.05
和食料理人歴55年の店主が腕前を振るう、古町9番町「味處はせ川」。
2025.05.02
心地よい接客と選べる料理。また行きたくなる東中通の「bistro meiku」。
2025.04.28
「新潟旬香 たなはし」の新鮮な魚と日本酒で、自分にご褒美を。
2025.04.26
変化を大切に、ひとつひとつを丁寧に仕上げる「dessert café marutoshikaku」のデザート。
2025.04.23
製菓専門学校の元先生がつくる「菓子工房・いち華」のわらび餅。
2025.04.22
1リットルのビッグサイズ「横渡家のプリン」が評判、阿賀野市「瓢家」。
2025.04.18
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村民の声に応えて医院跡にオープンした、関川村の「ぽっかりパン」。
2025.04.15
「スミレ堂」の寺崎さんがつくる、色鮮やかなマクロビごはん。
2025.04.14
たこ焼きと笑顔を届けるキッチンカー「タコヤキえもん」。
2025.04.12
のどかな雰囲気のなか、こだわりの味を楽しめる「手打ち蕎麦 さくら庵」。
2025.04.10
新潟の野菜の美味しさを再発見できる、古町の「焼野菜 仲屋」。
2025.04.09
本格的なアジアン料理を楽しめるフードトラック「JALAN JALAN」。
2025.04.08
東京で20年腕を磨いた店主が営む、角打ちワインショップ「LUCE」。
2025.04.06
創業129年の老舗「涌井金太郎商店」五代目店主の挑戦。
2025.04.03

