
長岡市の古着屋まとめ。お気に入りの一着が見つかる厳選3選!
昨今の古着ブームを経て、自分のお気に入りの一着を探すために古着屋さんに足を運ぶ方も多いのではないのでしょうか。バックボーンのあるもの、他を被らない個性を持つもの、日常のコーデのアクセントになるもの……。一度足を踏み入れたら様々な個性を持つ洋服に出会える場所が、長岡市にも数多く存在します。あなたのお気に入りの一着を長岡で探してみませんか?
昨今の古着ブームを経て、自分のお気に入りの一着を探すために古着屋さんに足を運ぶ方も多いのではないのでしょうか。バックボーンのあるもの、他を被らない個性を持つもの、日常のコーデのアクセントになるもの……。一度足を踏み入れたら様々な個性を持つ洋服に出会える場所が、長岡市にも数多く存在します。あなたのお気に入りの一着を長岡で探してみませんか?
今回ご紹介するのは、長岡市内でこだわりのアイテムを販売している3店舗。お店のことをもっと知りたい方は、紹介の下にある記事をぜひ読んでみてくださいね。それでは早速見ていきましょう!
長岡市殿町にある「Fio(フィオ)」は、兵庫出身の佐藤香織さんと魚沼出身のご主人が営む古着屋さんです!店名の「Fio」は、イタリア語の「filo(糸・つながり)」に由来し、人と人とのつながりを大切にしたいという思いが込められています。 店内には、世界各地からセレクトされたレディース・メンズの古着が並び、シンプルなアイテムから個性的なデザインまで幅広く取り揃えています。「古着好きというより、服好きの人に来てほしい」と語る佐藤さんは、初めて古着に挑戦する方にも親しみやすいラインナップを意識しており、コーディネートの提案も積極的に行っています。
長岡市殿町1-5-23 矢野ビル1F
TEL:0258-89-8458
長岡市坂之上町にある「leave me alone(リーブミーアローン)」は、2022年2月にオープンした古着屋さん!かつて雀荘だった空間を自分たちでリノベーションし、無機質な壁に囲まれた独特の店内が特徴です。大阪出身のKajiwaraさん、Mimuraさん、山形出身のヨコサワさんの3人が運営し、国内外のデザイナーズブランドやヴィンテージアイテムを取り扱っています。買い付けはヨコサワさんが担当し、他の2人とイメージを共有しながらセレクトしています。店内には、ゲームカセットとハンガーが合体したユニークなアイテムもあり、訪れる人々を楽しませています。
長岡市坂之上町2-3 諏訪ビル3F
営業時間 14:00-20:00(金曜 17:00-23:00)
月曜、火曜、木曜休み
長岡市にある「id nagaoka(アイディー ナガオカ)」は、2016年10月にオープンしたセレクトショップです!オーナーの酒井一馬さんは、文化服装学院を卒業後、東京・原宿の伝説的ショップ「NOWHERE」での勤務を経て、地元長岡に戻り開業しました。店内では、MODE、SKATE、KNIT、USED WEARをミックスしたスタイルを提案し、「N.HOOLYWOOD」「VICTIM」「VANS」「THRASHER」などのブランドを取り扱っています。また、見附市のニットブランド「WRAPINKNOT」もセレクトし、地元の魅力も発信しています。
新潟県長岡市笹崎1-4-8 笹崎ファーストビル1F
0258-77-2026