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新潟でサーフィンを楽しむ人を応援する「FREAKS SURF」。

島見浜のそばにある新潟県で最初のサーフショップ。

自然豊かな新潟市北区の島見浜はサーファーたちが集まる綺麗な海。そのすぐそばにある「FREAKS SURF(フリークス サーフ)」のオーナー・橋詰さんは、新潟県で最初にサーフショップを始めた人なんです。今回はご主人に代わって、小麦色の肌と笑顔が眩しい奥さんの真弓さんから、海やサーフィンの魅力についてお話しを聞いてきました。

 

 

FREAKS SURF

橋詰 真弓 Mayumi Hashizume

1971年新潟市中央区生まれ。東京の大学で栄養士の資格を取った後、金融系の会社に就職する。その頃知り合ったご主人からボディーボードを教わったのをきっかけに、スノーボードやマリンスポーツにハマっていく。2005年に新潟市古町にあったラフォーレやWITHでガールズサーフショップをスポット的に営業し、2010年にご主人の「FREAKS SURF」とまとめる形で島見地区に移転オープン。趣味は食べ歩きや料理、家庭菜園。

 

ご主人から教わったボディーボードにハマったのがサーフィンへのきっかけ。

——とってもいい色に日焼けしてますね。どのくらいのペースで海に行ってるんですか?

真弓さん:ありがとうございます(笑)。1年のうちで今が一番黒い時期かもしれないですね。波のある日はほとんど海へ行ってるんですよ。私は子どもの頃から海のそばで暮らしていたので、夏なんか毎日のように海で遊んでました。その割に泳ぐのは苦手なんですけどね(笑)

 

——海が近くてもってこいの場所ですね。真弓さんはいつ頃からサーフィンにハマったんですか?

真弓さん:私は東京の大学を卒業してから金融系の会社に勤めていたんです。そのときに主人と知り合って、他の女の子たちと一緒にボディーボードを教えてもらうことになったんですよ。最初は全く興味がなかったので、みんなについていく感じだったんですけど、やってみたらとっても楽しくてハマってしまいました。その後、主人と結婚したんです。

 

——最初はボディーボードから始まったんですね。

真弓さん:はい。それからスノーボードを始めて、35歳頃からロングボードでサーフィンをするようになりました。本格的にやるようになったのは島見で「FREAKS SURF」をやり始めてからなので、8年くらい前からなんです。

 

新潟で最初のサーフショップを始めたいきさつ。

——ご主人は新潟県で最初にサーフショップを始めた方なんですよね?

真弓さん:仙台でサーフショップをやっていたサーフィン仲間が店を閉めることになって、主人がその方に「新潟でサーフショップをやってみたらいいじゃん」って勧めてもらったんです。最初はマリンピア日本海の近くにあるSEA WESTの中で営業してました。

 

——真弓さんはその頃から「FREAKS SURF」を手伝っていたんですか?

真弓さん:私は女の子のためのガールズサーフショップをやっていました。古町にあった「ラフォーレ原宿・新潟」や「WiTH」の中でスポット的な期間限定ショップとして、サーフアパレルやハワイアンジュエリーを販売してたんです。海好きな女の子たちが、少しでもサーフィンに興味を持ってくれればいいなという思いでやってましたね。

 

——へ〜。そんなお店もやってたんですね。「FREAKS SURF」はいつからご主人と一緒にやり始めたんですか?

真弓さん:仲間たちとよくサーフィンをやっていた島見浜のそばでお店をやろうということになって、2010年頃「FREAKS SURF」を水道町から島見に移転したんです。そのタイミングで2つの店をひとつにまとめて、私も一緒にやることになりました。

 

商品だけじゃなくサーフィンの楽しさも提供したい。

——「FREAKS SURF」ではどんな商品を扱っているんですか?

真弓さん:国産サーフボードをはじめ、ウェットスーツや小物の他、水着やTシャツといったサーフアパレルですね。あと冬はスノーサーフィンも扱っています。とにかくサーフィンにまつわるもので、ないものはないと思います。仰っていただければ大概のものは出てきますよ(笑)

 

——ここに来ればサーフィン関係のアイテムはほぼ手に入るんですね?

真弓さん:そうですね。あと商品を販売しているだけじゃなくて、イベントなんかも開催しています。仙台、秋田、埼玉に仲良くしているフレンドリーショップがあって、そこの仲間たちと集まってサーフィン大会を開催して交流を深めてるんですよ。冬は蔵王に集まってスノーサーフィンの合宿もやってます。

 

——イベントは何のためにやってるんですか?

真弓さん:お客さんには楽しみながらモチベーションを上げてサーフィンを続けてほしんですよね。仲間ができることで、一人でやるよりも楽しく続けることができるんじゃないかって思うんです。サーフ商品だけじゃなくて、サーフィンの楽しさも提供していけたらって思ってます。

 

上達を焦らずにとにかくサーフィンを楽しんでほしい。

——真弓さんが思うサーフインの楽しさって、どんなことですか?

真弓さん:まず自然の中で遊べるのが気持ちいいですよね。シーズンごとに違ったいろんな波を楽しむことができるのも魅力です。波に上手く乗れた時や技が決まったときは快感ですよ。それから、サーフィンを通していろんな仲間ができるのもうれしいです。

 

——サーフィンにはいろんな楽しみがあるんですね。では、これから始めようと思っている方へのアドバイスってありますか?

真弓さん:始めたばかりの頃はなかなか上達しなかったり、結果が出しにくかったりするスポーツだと思うんです。でも、まずは焦らずに楽しんでほしいですね。それから一緒に出かけることができるサーフィン仲間を作ることで、1人でやるよりも楽しめるし長続きさせることができると思います。

 

新潟でサーフィンを楽しむ人の輪を広げていきたい。

——今後はどんなふうに活動していきたいと思っていますか?

真弓さん:今は新型ウイルス感染症の件もあってなかなか動けないんですけど、状況が落ち着いたら県外のサーファー仲間を集めてまたファミリー大会を開催したいと思っています。そういうイベントもやりながら、新潟県でサーフィンを楽しむ人の輪を広げていけたらって思ってます。サーフィンを始めてみたいけど、どうしたらいいのかわからないっていう人はぜひ遊びにきてください。なんでもご相談に乗りますよ(笑)

 

 

サーフボードやウェットスーツをはじめとしたサーフィン関連のアイテムはもちろん、お洒落なサーファーには欠かせないサーフファッションも充実している「FREAKS SURF」。明るく笑顔の絶えない真弓さんのお話からは、サーフィンの楽しさがこれでもかというほど伝わってきました。これからサーフィンをやってみようかと思っている人は、「FREAKS SURF」を覗いてみてはいかがですか? きっとサーフィンの魅力を教えてもらえると思いますよ。

 

FREAKS SURF

〒950-3102 新潟県新潟市北区2339-1

025-255-4882
10:00-14:00(土曜日曜は10:00-17:00)

火曜休

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