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患者様の立場で様々な身体の悩みの解決に取り組む「つばさ整骨院・整体院」。

整骨院の院長は、アルビレックス新潟の元トレーナー?

新潟市中央区女池にある「つばさ整骨院・整体院」。こちらの院長である小高さんは、かつてアルビレックス新潟のスポーツトレーナーをやっていたという経歴の持ち主なんです。小高さんがどうしてスポーツトレーナーになり、整骨院を開業するに至ったのか、そしてどのような思いで患者さんに向き合っているのか、詳しくお話を聞いてきました。

 

 

つばさ整骨院・整体院

小高 翼 Tsubasa Kotaka

1983年北海道生まれ。高校卒業後、神奈川県の専門学校で東洋医療を学び、鍼灸マッサージの国家資格を取得。その後東京の「三宅スポーツマッサージ」で修行し、アルビレックス新潟のトレーナー就任のため新潟に移住。2010年に訪問治療専門の治療院として独立し、2014年には「つばさ整骨院・整体院」を開業。趣味は食べ歩きで、休日は子どもと遊ぶことを楽しみにしている。

 

小学生のときに見たトレーナーの姿が、その後の人生を変えた。

——小高さんはいつ頃から整骨や整体の仕事をしようと思い始めたんですか?

小高さん:きっかけは小学5年生のときです。父はサッカー好きで地元のサッカーチームで監督をやっていたんです。その影響で私も小学生の頃からサッカーをやっていました。私の名前の「翼」も、サッカー漫画の「キャプテン翼」からとったものなんですよ(笑)。で、そんなある日、地元の北海道にJリーグのチームが合宿にやって来たんです。

 

——サッカー好きな少年にとってはうれしい出来事ですね。

小高さん:そうなんですよ。父がその合宿の手伝いをしていたので、私もついて行ってました。そのときにサッカー選手のケアをするトレーナーの仕事を見て、サッカー選手よりもトレーナーの仕事の方に惹かれたんです。

 

——それが今の仕事との出会いだったんですね。

小高さん:はい。時が過ぎて、高校卒業前の進路を決めるときに、プロのサッカー選手になるのは無理だけど、サッカー業界で働きたいという気持ちがあったんです。そこで思い出したのが小学生のときに見たトレーナーの姿でした。調べてみるとスポーツトレーナーになるには鍼、灸、マッサージの資格を持っていた方が有利っていうことだったので、北海道から神奈川の専門学校に進学して、東洋医療を学びました。

 

——サッカーの選手とは違ったかたちでサッカー業界と関わることにしたんですね。専門学校卒業後はどうしたんですか?

小高さん:Jリーグのチームが地元で合宿したときに、父がトレーナーさんと連絡先を交換してたんです。その方は東京で「三宅スポーツマッサージ」という治療院をやっていて、自ら連絡をとって頼みこみ、そこで修行させてもらえることになったんです。まさか小学生のときに会ったトレーナーが自分の師匠になるとは思ってもいませんでした。

 

アルビレックス新潟のトレーナーとして新潟へ。

——小高さんはどうして新潟に来ることになったんですか?

小高さん:アルビレックス新潟に所属している選手のトレーナーをするために、新潟に派遣されてきたっていう感じでしょうか。コンディショニングっていうのは、試合に向けて選手たちの筋肉や関節の調子をよくするために体の調整のが主な仕事です。

 

——サッカーの仕事をする、その夢が叶いましたね。その後はまた東京に戻ったんでしょうか?

小高さん:いえ、新潟での生活が気に入っていたこともあり、東京には戻らずに新潟で独立しました。最初は2010年に訪問治療専門の治療院として開業したんです。同時に夜間学校へ通って「柔道修復師」の資格も取って、2014年に今の場所で「つばさ整骨院・整体院」を開院しました。

 

——お客さんって、すぐに来るものなんですか? 開院のときはどんな様子だったんでしょうか?

小高さん:開院前にプレオープンとして「ワンコイン体験」をやったんです。そしたら100人くらいもの方が来てくださって。「新潟ってこんなに人が来てくれるんだ!」って思ってたんです。ところが、いざ開院してみたら1日に3〜5人くらいしか来てくれなくて、その状態が3ヶ月くらい続きましたね。現実は甘くないって思いました(笑)

 

——なかなか厳しいですね。

小高さん:でも、口コミや紹介を通して少しずつ来てくれる人が増えていきました。おかげさまで今は忙しくなりましたね。

 

患者の立場に立って考え、解決するために全力で取り組む。

——「つばさ整骨院・整体院」にはどんな悩みを持った人がやって来るんですか?

小高さん:腰痛、肩こり、頭痛はもちろん、産後の骨盤矯正に来る方や、不妊症に悩んでいる方、薄毛にお困りの方と様々ですね。しわやくすみを取ったり小顔になる美容鍼なんかもやってます。脳梗塞などによる麻痺があって動けないという方のために往診リハビリも行ってます。

 

——へえ〜、想像していた以上にいろんな悩みに対応しているんですね。

小高さん:現在20人のスタッフがいて、それぞれの専門分野で対応しています。スタッフ一人ひとりが患者様の立場に立って、どんな悩みを抱えてどんな思いで来ているのかを考えながら、それを解決するために全力で取り組んでいるんです。「知識、技術、人間力で患者様の笑顔を創造する」をモットーにしています。

 

——なるほど。実際には、どのような施術を心がけているんでしょうか?

小高さん:そうですね…。人間の骨格っていうのは本来あるべき設計図があるんですよ。でも生活習慣とか怪我とかの影響でねじれや歪みが起こってしまうんです。それを正しい骨格の配置に直していくことを「アライメント矯正」っていうんです。それによって左右の筋肉が同じ長さになり、内臓の位置が正しい場所に戻るんです。

 

——せっかく本来の骨格に戻っても、また同じ生活をすることで元に戻ったりしないんでしょうか?

小高さん:正しい骨格配置のままで再発を防ぐために、正しい座り方とかストレッチのやり方とかの自分でできるセルフケアアドバイスもやっていくんです。

 

——簡単なものでいいので、腰痛や肩こりを予防するためのセルフケアを教えてもらえないでしょうか?

小高さん:わかりました。まず腰痛予防の簡単な方法をお教えしますね。腰痛予防には、お尻や腿裏のストレッチが有効です。まず椅子に座った状態で右足を持ち上げて左脚の膝の上に乗せ、4の字になるように組みます。その状態でゆっくり体を前の方に倒すことで、足の裏側の筋が伸びるんです。それを1分ほど続けたら、今度は足を左右組み替えて同じ動作を繰り返します。

 

——とっても簡単にできますね。肩こりの予防方法も教えていただけますか?

小高さん:これはもう肩甲骨を回すのが一番ですね。ポイントはできるだけヒジを大きく、背中の上で肩甲骨が回るように意識して回すようにするといいですね。

 

——今後はどのように「つばさ整骨院・整体院」を運営していきたいですか?

小高さん:「つばさ整骨院・整体院」に行けばどんな悩みも解決してくれるっていうような、患者様に頼られる、信頼されるような場所にして行きたいと思っています。そのためにもスタッフ共々もっと知識や技術を磨いて行きたいですね。

 

 

サッカー少年だった小学生の頃に見たトレーナーの仕事に惹かれて、アルビレックス新潟のスポーツトレーナーになった小高さん。その後はサッカー選手だけではなく、様々な悩みを抱えた患者さんのために「つばさ整骨院・整体院」を開業し、悩みの解決に取り組んでいます。小高さんの柔らかい人柄には患者さんを安心させる力があるように思います。身体の悩みを抱えている人は、一度小高さんに相談してみてはいかがでしょうか。

 

 

つばさ整骨院・整体院

〒950-0941 新潟県新潟市女池2-3-18 六角木ビル1F

025-385-6554

9:00-13:00/15:30-19:30(土曜は9:00-18:00)

木曜日曜祝日休

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