農業
水と葡萄のいい関係。「WINE FARM TOCHIO」が造るワイン。
2024.10.24
クラシックを聴きながら育つ「渡辺果樹園」のぶどうやル レクチェ。
2024.10.23
「ありがとう」が飛び交う明るい地域に。「サンクスファーム黒鳥」。
2024.10.02
山の上にある棚田で無農薬米を栽培する「米与米穀店」のポンテフィッソさん。
2024.09.18
秋葉区の小麦を日本全国に展開し、新潟の新ブランドに「鈴木農園」。
2024.07.07
自然豊かな栃尾地区でへちま製品の魅力を伝える「へちまや」。
2024.07.03
希少な新潟県産天然ハチミツを生産する「橋元養蜂園」。
2024.06.21
1年中採れる甘いイチゴを味わえる「いちごカンパニースイーツラボ」。
2024.01.08
北区で栽培される、シルクのような舌触りのサツマイモ「しるきーも」。
2023.11.27
果てがないから面白い。カーブドッチの醸造家「掛川史人」のワイン造り。
2023.11.20
「Soil Works」が企画する、地元カルチャーに触れるフェス「南魚沼収穫祭」。
2023.11.11
豊かな食卓づくりをお手伝い。「ここのやさい」が届ける野菜の定期便。
2023.10.30
生産者の視点を持ってコーヒーを届ける「BERON COFFEE ROASTER」。
2023.10.23
食と農業でつながるコミュニティ「農民カフェ 味方店」。
2023.09.16
農業の可能性を広げ地元の魅力を発信する、南魚沼市の「鈴木農場」。
2023.04.15
新潟で最初の野菜ソムリエ。食と料理の研究家「木村正晃」。
2022.10.22
生産者自慢の美味しい野菜を販売する「ピカリ産直市場お冨さん」。
2022.09.07
若い世代に農業の魅力を伝える「株式会社ベジ・アビオ」の若き女性社長。
2022.07.06
与板に移住したデザイナー夫婦がチャレンジする米作り「稲作まる山」。
2022.06.27
地球に優しい「楽々」の循環型きのこ農業。
2021.12.27
野菜の魅力を伝え、農業体験も楽しめるカフェ「tsugu」。
2021.11.11
農家の嫁さん二人組がつくる「むらさきfarm」のしそジュース。
2021.08.04
自然栽培のお米を直接販売している、西蒲区の農家「まごころ村」。
2021.07.19
地域社会に貢献する、ハチミツとお米の生産販売「八米」。
2021.07.03
「黒鳥枝豆研究所」の本間社長が考える、地元・西区黒鳥の楽しい未来。
2021.06.30
採れたての自然栽培野菜を農家から食卓へ、「つなぐ」の本田響子さん。
2021.06.25
長岡野菜が主役。郷土愛を育む絵本作家「わだ えつこ」。
2021.05.22
八色しいたけの生産量ナンバーワン、「小澤農場」が考える農業の未来。
2021.04.03
雪深い十日町から届く、「雪の日舎」の甘くて美味しい干し芋たち。
2021.03.29
農薬や肥料を使わないお米で作った「たなか農園」の手作り味噌。
2020.12.10
ハネモノを使って農・福・食の新しいシステムをつくる「C’s kitchen」。
2020.10.21
農業のイメージをファッショナブルに変える「FARM GENTS」。
2020.09.16
農業にエンターテイメントを持ち込んだ「BRING BACK」。
2020.08.17
実りの秋に食べたい。新潟のブランドいも「いもジェンヌ」。
2019.10.02
安全な野菜で産地直送ならぬ、産地直食を楽しむ「La Trattoria Estorto」。
2019.09.24
新潟県産米の魅力をPRするお母さんたち、その名も「ライスガールズ」。
2019.09.05
二足の草鞋で農業を発信する女性たち「農業Crew」。
2019.08.26
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