食べる

オリジナルの「くま焼き」を新潟名物に。キッチンカー「okuma」。

2025.10.05

カレー笹団子やたぬきケーキが楽しめる、胎内の「卯月堂菓子舗」。

2025.09.30

本格的な日本料理が気軽に楽しめる「四季彩和食 娃」。

2025.09.28

あんこを使って、食べられるお花をつくる「のと弥 餡」。

2025.09.23

コッペパンサンドが自慢。物流センター内の「ストックバスターズカフェ」。

2025.09.20

管理栄養士監修の日替弁当を、リーズナブルに宅配する「ゆのかべんとう」。

2025.09.18

山菜小鉢にお米。古民家で味わう南魚沼の恵み「和dining隠居」。

2025.09.14

自社農場の米粉でつくる、「ごぱん屋カフェCOME&CO.」のもっちりパン。

2025.09.13

日替わり6種類のジェラートが並ぶ、白山浦の「Gelateria nicoco」。

2025.09.05

有名ベーカリーで30年修業し、満を持して沼垂にオープン「Boulangerie Octave」。

2025.09.04

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タコス文化を広めたい。左官屋さんがつくった「TACOS FACTORY」で働く小林さん。

2025.08.31

豊富な種類の海鮮料理が楽しめる、寺泊の「田舎茶屋ゆきちゃん」。

2025.08.30

名物はいわしのあて巻き。シックな店内でお酒とあてを楽しむ「旬味とみ井」。

2025.08.28

自家製米を使い昔ながらの製法でつくる「新潟森林農園」の笹団子。

2025.08.26

人が集まり、つながる拠り所。長岡のコインランドリー付き喫茶店「Yoriito」。

2025.08.20

ご縁がかたちに。こだわりのガレットが楽しめる、小針の「Creperie cafe Hanasaku」。

2025.08.18

アサイーボウルやスムージーが楽しめる「ドリンク工房ひよこ」。

2025.08.14

食べたら、栃尾に行きたくなる。長岡市の「EUNP リストランテ」。

2025.08.13

カキ氷の新しいかたち。「inorganic」の「液体をデザインするカキ氷」。

2025.08.11

赤ちゃん連れでも安心して泊まれる、JR弥彦駅前「割烹の宿 櫻家」。

2025.07.31

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ヴェネツィアの食文化「バーカロ」が楽しめる、東大通りの「Amici del Vino」。

2025.07.28

秋葉区の古津駅前で30年間愛され続けてきた「八幡ラーメン」。

2025.07.22

新津で60年近く続いてきた老舗「箱岩」の味を守る三代目。

2025.07.15

沼垂テラス商店街のはじまり。手作りお惣菜「Ruruck Kitchen」。

2025.07.13

居酒屋から焼きそば専門店に生まれ変わった、西蒲区巻の「YAKISOBAとも」。

2025.07.12

気軽にタコスやお酒が楽しめる「Tacos el AMABLE」。

2025.07.11

懐かしの弥彦名物を蘇らせた「黒津ポン菓子本舗」の地元愛。

2025.07.10

無添加生地のパンを通して地域に根ざす、「しましま柏崎」。

2025.07.09

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