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ローカルな情報を届ける地域情報サイト「まいぷれ にいがた」。

テレビ・ラジオや新聞、雑誌、Web、フリーペーパーなど、今はたくさんのメディアが日々新しい情報を配信しています。「週末のデートはどこへ行こうか」「明日のランチは何を食べようか」、困ったときにそういったメディアの情報を利用している人も多いのではないでしょうか。今回は、「ちょっと頑張れば自転車でもまわれる身近な情報」をコンセプトに情報発信しているサイト「まいぷれ にいがた」に突撃取材。どんな情報を掲載しているのか、どんな使い方ができるのか、編集部の山添さん、伊川さんに聞いてきました。

 

まいぷれ にいがた

山添 正夫 Masao Yamazoe

1963年燕市生まれ。編集部マネージャー。三条工業高校卒業後、雑貨店の企画開発や雑誌編集などの経験を経て、2018年より「まいぷれ にいがた」編集部に。サッカー観戦が好き。アルビレックスが大好き。

 

まいぷれ にいがた

伊川 愛香 Aika Igawa

1994年新潟市生まれ。開志学園高校卒業後、アパレル勤務を経て、2018年より「まいぷれ にいがた」編集部の営業兼編集スタッフに。動物が好きで、とくにクロネコ愛が強い。

 

「まいぷれ にいがた」は、ローカルな情報が満載。

――まずは「まいぷれ にいがた」について教えてください。どんな情報サイトなんですか?

山添さん:「まいぷれ」という情報サイトは全国にあって、そのエリアは552市区町村に分かれています。新潟は、私たちの「まいぷれ にいがた」以外に「まいぷれ 新発田」「まいぷれ さんじょう」「まいぷれ ながおか」があって、それぞれが担当している地域の情報を発信しています。どの「まいぷれ」も、「ちょっと頑張れば自転車でまわれる身近な情報」というコンセプトで、なるべく小さな範囲で深い情報を発信できるように日々頑張っています。

 

――へ〜、全国にあるんですね。ちなみに「まいぷれ にいがた」は、新潟市全域の情報を取り扱っているんですか?

山添さん:私たちの拠点は新潟市東区にあります。だから東区を中心に北区、中央区、江南区の4つのエリアを担当しているんです。

 

 

――実際の編集部の拠点を中心としているんですね。しっかりローカルな感じがします。ところでサイトで見られるのは、やっぱりお店の情報が多いんですか?

伊川さん:そうですね。新店舗情報やランチ、ラーメンなどの特集があって、随時更新しています。他にも公園などの遊び場から健康的なレシピまで、生活に役立つ情報が満載です。

 

――ほうほう。でも、それだけだと他の情報サイトと同じなんじゃ……。

伊川さん:そう思いますよね。でも、ちょっと違うんです。行政と連携をして、新型コロナウイルスの情報や採用情報なども発信しています。あと、保育園や幼稚園の空き状況もお知らせしているので、お店などの情報に加えて行政からの生活情報もキャッチできちゃうんですよ。

 

地元のことは、地元の人たちが知っている。

――行政の情報まで掲載されているんですね。ところで普段、編集部のみなさんはどうやって掲載する情報を探しているんですか?

伊川さん:歩いたり、車でまわったり、グルグルしています(笑)。というのも、ローカルな情報って、その地域に住んでいる人たちが一番詳しいんですよ。だからいろんなお店の人に話を聞いて探しています。

 

――グルグル(笑)。なかなか大変そうですね。でもちょっと楽しそう。

山添さん:あとは「インフォメーションページ」というものがあって、ここではユーザーが自由に「こんなお店があるよ」「こんなイベントが開催されるよ」といった情報を投稿できます。イベント情報は投稿してもらうことが多いですね。

 

 

――地域のイベント情報が見られるのは嬉しいですね。

伊川さん:記事はコンパクトにまとまっていて、公民館のイベントや町内の朝市といったマニアックな情報も載っているのは強みです。そこに住んでいないと分からないことって、意外とたくさんあるんですよね。

 

――確かに、ローカルに特化しているからこそ知ることのできるマニアックな情報ってありますよね。他にも「まいぷれ にいがた」ならではの情報はありますか?

山添さん:それなら「コニュチカ」というサービスを知ってもらいたいですね。「コニュチカ」ではサークルやNPOの仲間を募集したり、自分たちの活動を伝えたり、ひとつのコミュニティとして、情報発信をユーザー自身ができるんです。だから草野球チームのメンバー集めなんかにも大活躍です。しかも無料で(笑)

 

天気予報をチェックするみたいに、日常に「まいぷれ にいがた」を。

――無料でいろんなサービスの恩恵を受けられるのは嬉しいです。でも、サイトだってお金を稼がないとご飯が食べられないですよね。どうしているんですか? 変な質問でごめんなさい(笑)

山添さん:確かにお金は稼がないとですね(笑)。「まいぷれ にいがた」には、お店が好きなことを好きなときに発信できる独自のシステムがあります。簡単に説明すると「まいぷれ にいがた」内にお店が独自のページを持つイメージです。このサービスを利用して、お店はタイムリーに告知や広告情報を発信することができるんです。これを有料サービスとしてやっているから、ご飯が食べられています(笑)。お店からの広告出稿で「まいぷれ にいがた」は成り立っているんですよ。

 

――そうだったんですね。安心しました(笑)

山添さん:私たちが探してきた情報だけじゃなくて、お店からの情報発信って、ユーザーのみなさんにとってはすごく有益な情報になるんですよね。

 

 

――確かに。お店から発信されるタイムリーな情報が、ひとつのサイトに集約されていたら便利ですね。

伊川さん:SNSが広まっているとはいえ、お店独自の情報を全部ひとつひとつ探すのはとても大変です。でも「まいぷれ にいがた」なら、その情報がまとまっているし、私たちがグルグルまわって探してきた情報も集まっています。そんな地域の情報をみなさんの生活に役立ててもらえたら嬉しいですね。

 

――それでは最後に教えてください。新潟に住んでいる人たちに、「まいぷれ にいがた」をどのように活用してもらいたいですか?

伊川さん:朝起きたら「ご飯を食べて、着替えて、行ってきます」じゃないけど、毎日天気予報をチェックするみたいに、生活のルーティンとして「まいぷれ にいがた」でその日の最新の地域情報をチェックしてもらえると嬉しいです。毎日の更新、頑張ります!

 

 

 

まいぷれ にいがた

新潟県新潟市東区木工新町1193

025-273-3993

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