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みんなの「大切」をちょっとずつ分けてもらったお店「パンとワインと三弥」。

今注目のお店が集結した、三弥ファミリーの座談会。

新潟市中央区、JR新潟駅から万代シテイへと向かう、その入口に新しいお店がオープンしました。「パンとワインと三弥」。このお店、なんと新潟で今注目のお店がいくつも協力・参加している特別なお店なんです。今回は、オーナーの佐藤静也さんと、三弥ファミリーの皆さんとの座談会。さて、どんなキッカケでこのお店は誕生したのでしょうか? 貴重なトークをお届けします。

 

パンとワインと三弥

佐藤 静也 Seiya Sato

1983年生まれ。高校卒業後から飲食業界に足を踏み入れ、2018年中央区万代に「煮込みと酒と錦弥」、2020年には「パンとワインと三弥」をオープン。趣味は愛機ライカでの撮影、バイク、食べ歩き。

 

三弥ファミリーのプロフィールをちょっとだけ。

――「パンとワインと三弥」のオープン、おめでとうございます。そして、今日はよろしくお願いします。まずは簡単にお店の紹介をお願いしていいですか?

佐藤さん:ありがとうございます。「パンとワインと三弥」は、簡単にいえば美味しいパンと、こだわりのワインが楽しめるカフェです。そこに自分が惚れ込んだコーヒーやジェラート、植物などのコンテンツを盛り込んだ、ある意味で複合的なお店、かな。

 

――なるほど。それで…今日はたくさん登場人物がいますが…。

佐藤さん:あ、紹介しますね。彼らは「パンとワインと三弥」に協力してくれた三弥ファミリーの皆さんです。お店を語るときに欠かせないメンバーなんですよ。

 

 

――そうなんですね。皆さんを紹介してもらえますか?

佐藤さん:わかりました。まずは、お店で提供しているクロワッサンなど、パン全般をサポートしてくれている「株式会社山重」の山崎繁人さん。彼は「石窯パン工房 サフラン」を運営していて、彼自身もパン職人なんです。次はジェラートを担当してくれている「AMEYA AISU」の捧泰士さん。それからドルチェのメニュー開発とカヌレを担当している「Atelier CHIANTI」の変態料理人こと、川又真さん。店内の装飾をお願いした「Hygge plant shop」の吉井徹さん。彼には壁から植物を生えさせてもらったんです。そして最後は、コーヒーの監修を務めてもらった「dAb COFFEE STORE」の小林大地さん。以上5名です。他にも協力してくれたお店や会社があって、今のところ9つのパートナー。みんなのお陰で「パンとワインと三弥」はオープンしました。…って、ほとんどThingsで取材していましたよね(笑)

 

――はい。皆さん、お久しぶりです。今日もよろしくお願いします(笑)

 

 

出会いから生まれた「パンとワインと三弥」。

――それでは、どんなキッカケで皆さんが「パンとワインと三弥」に協力することになったのか教えてください。

佐藤さん:「煮込みと酒と錦弥」をオープンしてちょっとしてから出会ったのが、小林さん。同じぐらいのタイミングでお店をはじめたんです。ちょうど通勤路に「dAb COFFEE STORE」がオープンして、仲良くなって、「コーヒーやってみたいんだよね」、「やれますよー」みたいな軽いノリで教えてもらえることになったんです。

 

――おお、かなり軽いノリですね(笑)

佐藤さん:吉井さんは、それこそ「dAb COFFEE STORE」で開催していた写真展がファーストコンタクト。カッコイイ植物が展示されているなって思っていたら、たまたま吉井さんがいて、こんにちは。「お店やるならこんな風に植物をレイアウトしたい」と立ち話から、またまた「いいですね。やりましょうよ」って。

 

 

――「dAb COFFEE STORE」で吉井さんとは出会っていたんですね。

佐藤さん:そうそう。捧さんは「煮込みと酒と錦弥」に飲みに来てくれて仲良くなって、日本酒と合わせたコラボイベントをしたし、山崎さんはそれこそ10年来の友人で、カフェをやるなら絶対にパンをお願いしたと思っていました。だから「パンとワインと三弥」では「AMEYA AISU」のジェラートと、「石窯パン工房 サフラン」のパンやスコーンも提供しています。

 

――なるほど。では最後に、川又さんとの出会いは?

佐藤さん:彼も昔から知り合いで。カヌレ専門店「Canelé de CHIANTI 」をスタートしたばかりだったから忙しいと思ったけれど、看板メニューのひとつである「モンブランプリン」をどうにか完成させたくて、メニューと専用機械の開発を担当してもらったんです。

 

それぞれの想いと実感。三弥ファミリーが感じたこと。

――今度は、皆さんからもお話を聞かせてください。「パンとワインと三弥」がオープンしてみて、どんな感想や想いを抱いていますか?

佐藤さん:それ聞きたいね。順番にお願いします(笑)

 

dAb COFFEE STORE・小林さん:じゃ、僕から。単純に自分が行きたいお店が増えたと思っています。ワインがあって、食があって、夜遅くまでコーヒーを飲んでいられるし。東京ですらこんなお店はなかなかありません。「パンとワインと三弥」をキッカケに街の様子が変わっていくんだろうなって思います。

 

 

株式会社山重・山崎さん:僕が佐藤さんと知り合ったのは10年以上前。飲みに行く度に「こんなことしたい、あんなことしたい」と夢を語ってくれていました。それが実現して、しかもずっと協力したいと思っていた希望が叶って。これからもいろんな形で「パンとワインと三弥」を良くしていきたいですね。

 

 

Atelier CHIANTI・川又さん:佐藤さんは「Atelier CHIANTI」によく遊びに来ていて、デザートを気に入ってくれていたんです。それもあってか、モンブランプリンの話を振ってくれたんだと思います。1から開発した専用マシーンを使っての試作でもあったし、楽しかったです。

 

 

Hygge plant shop・吉井さん:僕が出会ったのは最近だけど、共通の知り合いから「こだわりのある人」って聞いていたから、そんな人に自分の植物を通した活動を選んでもらえて、とても嬉しかったです。それに「新潟支店だと思って、植物を置いてよ」とまで。こんなイイ話があっていいのかって思いますよね(笑)

 

 

――それではオオトリ、捧さんお願いします。

AMEYA AISU・捧さん:いい感じです(笑)。加茂市でやっているアイス屋が、こんな新潟の中心で食べてもらえるんですよ。とにかく嬉しいし、感謝です。あと、ここは自分のアイスが置いてある場所であって、自分の遊び場でもありますね。

 

 

佐藤さん:みんな良いコト言ってくれますね。僕は自分でセンスがないと思っているんですけど、でも「この人と仕事がしたい、この人は凄い」と感じる感性はあると信じています。だから、みんなに声をかけました。それぞれが大切にしているモノをちょっとずつ、分けてもらって完成したのが「パンとワインと三弥」。協力してくれたお店や会社のロゴは、お店の外に貼ってあります。それらがどんどん増えて、もっと楽しい場所にしていきたいですね。

 

「パンとワインと三弥」に来たらコレ。

OPEN SANDWICH イタリア産ブラータチーズとトマトのカプレーゼ ¥980

 

モンブランプリン ¥780

 

 

パンとワインと三弥

新潟県新潟市中央区万代1-1-22

025-385-7899

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