食べる

和食料理人歴55年の店主が腕前を振るう、古町9番町「味處はせ川」。

2025.05.02

心地よい接客と選べる料理。また行きたくなる東中通の「bistro meiku」。

2025.04.28

「新潟旬香 たなはし」の新鮮な魚と日本酒で、自分にご褒美を。

2025.04.26

変化を大切に、ひとつひとつを丁寧に仕上げる「dessert café marutoshikaku」のデザート。

2025.04.23

製菓専門学校の元先生がつくる「菓子工房・いち華」のわらび餅。

2025.04.22

1リットルのビッグサイズ「横渡家のプリン」が評判、阿賀野市「瓢家」。

2025.04.18

村民の声に応えて医院跡にオープンした、関川村の「ぽっかりパン」。

2025.04.15

「スミレ堂」の寺崎さんがつくる、色鮮やかなマクロビごはん。

2025.04.14

たこ焼きと笑顔を届けるキッチンカー「タコヤキえもん」。

2025.04.12

のどかな雰囲気のなか、こだわりの味を楽しめる「手打ち蕎麦 さくら庵」。

2025.04.10

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新潟の野菜の美味しさを再発見できる、古町の「焼野菜 仲屋」。

2025.04.09

本格的なアジアン料理を楽しめるフードトラック「JALAN JALAN」。

2025.04.08

東京で20年腕を磨いた店主が営む、角打ちワインショップ「LUCE」。

2025.04.06

創業129年の老舗「涌井金太郎商店」五代目店主の挑戦。

2025.04.03

手間ひまかけたお惣菜で感じる、だしの厚み。肉惣菜専門店「うえとよこ」。

2025.04.02

小さな子どもにも美味しく魚を食べてもらいたい「海産物ねだち」。

2025.03.28

発酵の面白さを体験できる、「月岡糀屋」の味噌づくり教室。

2025.03.26

新潟ラーメン界のレジェンド職人がオープンした「らぁめん 紬麦」。

2025.03.22

古町にはなくてはならない場所、「Kaffa パルム」をこれからも。

2025.03.19

「とりあえず」ベーグルから。栃尾の魅力を発信する「toriaezu bagel」。

2025.03.15

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「スープとランチのお店 アミチエ」の身体も、心も温まるごはん。

2025.03.12

コーヒーとワイン通して人がつながる場所、南区の「coffee and wine 御隠居」。

2025.03.05

日常のちょっとしたプレゼントに。「miu…」のかわいいお菓子たち。

2025.03.03

心地よい空間と美味しい料理でもてなす、加茂の「隠れ家Hiziri」。

2025.03.01

食とアートが融合する交流の場、「メゾン伊とう」。

2025.02.26

新潟らしさを盛り込んだ油そばが楽しめる「新潟油そば モジャ」。

2025.02.25

新潟にキューバサンドを広めたい。「Relucks」の青木さん。

2025.02.22

「ローカル食堂 ランブロワーズ」で、いつもの食事をちょっと特別に。

2025.02.17

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