今年一年ありがとう!Thingsスタッフの選ぶ BEST ARTICLES 2019!

実際に取材した編集部の勝手な思い入れ記事、プレーバック!

Things読者の皆さま、今年一年、ありがとうございました!4月にスタートしたこのウェブマガジンは、お陰さまで毎日更新を一度も途切れさせることなく、無事に年を越すことができました。2019年大晦日の本日は、10ヶ月間取材に走り回り、編集やサイトの構築に頭を抱え続けたスタッフによる、勝手な思い入れ記事のプレーバック!

 

PLAY BACK #1 AMEYA AISU

懐かしのあずきアイスを復活させた「AMEYA AISU」。

6月16日掲載|加茂山公園と青海神社に挟まれた加茂市の駅前商店街。精肉店や自転車屋など、昔懐かしい風情がたまらない、ちょっとノスタルジックな雰囲気。そんな商店街に突如現れた、ブルックリンを彷彿とさせるお洒落な店こそが、今回紹介する「AMEYA AISU」です。どうして商店街にオープンしたのか、どのような日常を歩んでいるのかなど、店主の捧さんにお話しをうかがいました…続きはこちら

 

AMEYA AISU

 

近藤編集長「話すときのフランクな雰囲気とはうって変わって、古き良きものを大切にする信念がズドンっと一本通ったアイス屋の店主さん。学生も大人もおじいちゃんおばあちゃんも、商店街の人たちが『こんちは~』って気軽にブルックリン風のお洒落なアイス屋に入れるのは、彼のその人柄にみんなが惚れているからこそ。実は彼は100年以上も続く実家「青木飴屋」の跡継ぎ。自身の「AMEYA AISU」も、実家と同じように商店街で愛され続けるお店にしたいという強い想いは、アイスを溶かしてしまうほどに熱かった!」

 

 


PLAY BACK #2 KATSUNORI IRISAWA

五感から切り貼りするアーティスト「KATSUNORI IRISAWA」。

10月28日掲載|雑誌、新聞、写真など、さまざまな素材の切り抜きを組み合わせることで生まれるコラージュアート。フランス語では「糊付け(のりつけ)」を意味するように、バラバラの素材を糊で張り付けて作る、現代絵画技法のひとつです。海外で培った独特の感性やスケートカルチャーをミックスしたフィーリングで、制作に取り組むアーティスト「KATSUNORI IRISAWA」こと、入澤克憲さんにインタビューしてきました。独特の世界観のヒミツはいかに…続きはこちら

 

KATSUNORI IRISAWA

 

近藤編集長「海外のカルチャーの影響を全身で受けてきた彼。ファーストコンタクトの『よろしくお願いします』は、まず熱い握手からスタートしました。取材を進めて感じたのは、彼のインスピレーションの貪欲さ。ただ幅広く物事を吸収するのではなくって、自分が培ってきたカルチャーやアートをとことん深堀。だからこそ彼の作品には、まったくブレがありません。作品はもちろんのこと、彼自身にも魅力を感じて、ファンになりました。」

 

 


PLAY BACK #3 古町芸妓

古町芸妓の伝統を守り続ける。がんばる新人芸妓さん3人の奮闘記。

7月19日掲載|「日本三大芸妓」と呼ばれる芸妓のひとつが新潟にあること、皆さん知っていました? 有名な京都の「祇園」、東京の「新橋」と並んで、新潟の「古町芸妓」がそのひとつなんです。あでやかな着物姿で踊りや長唄を披露し、お座敷を華やかに盛り上げる「古町芸妓」。今回は「振袖さん(若手芸妓)」として働く、昨年入ったばかりの新人芸妓3人に、お座敷前のわずかな時間で話を聞いてきました…続きはこちら

 

古町芸妓

 

ライター山崎「稽古からお座敷までの間のたった1時間という取材時間の中で、新人芸妓さん3人を取材したことで強く印象に残った回です。最初は緊張気味だった芸妓さんたちも、だんだんとリラックスしたムードに変わり、素の表情を出してくれていたのも印象的でした。気に入っている理由としては、芸妓さんが歩く古町の小路の写真が撮れたことです。鮮やかな振袖に身を包んだ芸妓さんと古町裏の石畳の小路や街並みがぴったり合って、個人的には好きな写真が撮れたと思ってます。」

 

 


PLAY BACK #4 佐藤菓子店

お菓子や甘納豆を下古町で100年以上売り続けている「佐藤菓子店」。

 

10月24日掲載|新潟市の下古町と呼ばれる地域に、大正7年から100年以上も続いているお菓子の専門店「佐藤菓子店」があります。せんべい、あられ、飴など、どこかなつかしいお菓子が並び、ほっこりした気持ちにさせてくれます。特に人気なのは自家製の甘納豆。今回は「佐藤菓子店」の4代目・佐藤耕一さんの奥さんである一子さんに甘納豆やお菓子についてお話を聞いてきました…続きはこちら

 

佐藤菓子店

 

ライター山崎「取材のことをすっかり忘れていた!というところから始まって、話しがあちこち脱線するお母さんと楽しく根気よくお話できたという意味で、印象が強い記事です。お客さんが来る度に中断する世間話みたいな取材も、普段のお店の雰囲気が伝わってきてよかったと思います。中断している間は店の中の写真撮影をしていましたが、古い商店の雰囲気も写真に出せていて気に入っています。下古町についての話も盛り込むことができて、構成も自分の記事にしてはしっかりまとまっている方ではないでしょうか(笑)」

 


PLAY BACK #5 SPICE PUSHER 164

「カレーは自由」と語る、スパイスプッシャーのカレー理論。

4月26日掲載|新潟市中央区西堀通にある「Curry,Coffee&Beer SPICE PUSHER 164(スパイスプッシャー164)」。カレー店とは思えない店構えのその扉を開けると、おおっ、アンダーグラウンドな匂いのする空間が。常に改良を重ねられる現在進行形のカレーを提供するこの店には、決まったメニューが存在しない。ちょっと、いやかなり、謎に包まれた「スパイスプッシャー164」について、オーナーの飯島さんに話をうかがった…続きはこちら

 

SPICE PUSHER 164

 

 

ウェブ担当・須藤「この記事のリリースはThingsがはじまって間もない4月。そのとき「SPICE PUSHER 164」さんはHPもなく、ほとんどネットに情報がない中での公開でした。そのため、謎のお店の情報を求めてか、予想以上に多くのアクセスが記録されました。そもそもファーストビューの写真がまずインパクト大。何だろう、と興味を惹かれて、さらに謎が深まる感じというか…。記事の中身を読み進めていくとお店の雰囲気、ひととなり、料理へのこだわりが伝わってきて、実際に行ってみたくなりました。」

 


 

と、2019年、スタッフそれぞれの印象的な記事をご紹介しました!まだ1年も経たないこのメディア、いろいろと読みづらい点、見づらい点、あるかもしれませんが、これから徐々に、少しずつ、着実に進化していきたいと思います。ここで紹介した5つの記事だけでなく、スタッフの思い入れ記事はもっともっとたくさんあります。取材に快く応じてくださった皆さん、本当に本当にありがとうございました!来年もThingsは、新潟の面白いヒト、モノ、コト、いろいろ追いかけて行きます。新しい出会いと発見をお楽しみに!皆さん、よいお年をお迎えください!


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