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Fashion Snap 服と人。#11 水品昌代

みんながいつも身につけている「服」。服は日常生活の当たり前の存在であると同時に、自分を表現する存在のひとつでもあります。新シリーズ『服と人。』は、新潟の街を舞台に、そこで生活する人たちのファッションと洋服にフォーカス(隔週水曜日更新予定)。 第11回に登場してくれるのは、ヴィンテージ専門店「mushroom」でリペア職人をされている水品昌代さんです。

 

企画/プロデュース・北澤凌|Ryo Kitazawa
ロケーション・弥彦村

Brand:
Outer – U.S.ARMY SNOW PARKA(1940’s)
Shoes – Blundstone
Pierces – INDIAN JEWELRY

 

 


Please tell us about your fashion:

 

Masayo Mizushina

 

Q.ファッション・洋服は好きですか? – M.M.好きです。きっかけはみんなと同じで、単純に、おしゃれを楽しみたい年頃に洋服を好きになったからだと思います。大学を卒業したあとはアパレルの販売員として働いていた時期もありました。/Q.古着に興味を持ったキッカケは? – M.M.販売員の仕事を通して、アイテムのルーツや背景にある奥深さを知っていって、気がついたら自然と「洋服の元ネタが見てみたい」と思うようになりました。/Q.そこからどうしてリペア職人の道へ?– M.M.いちばんの理由は、はじめて「mushroom」に来たときに、店内で見かけたリペア済みのジーンズに衝撃を受けたからです。何がすごいって、ジーンズの穴がどこにあったのかまったく分からなかったんです(笑)。それを見て、わたしもこんなふうに直してみたいと思ったし、価値のあるものを直すロマンを感じてしまって。それまで、リペアについてはまったくの素人だったんですけど、そのときの感動が忘れられず、どうしてもチャレンジしてみたくてこの世界に飛び込みました。Q.ファッションを好きになってよかったことはありますか? – M.M.アパレルにたずさわって長いんですけど、これまで出会った人たちの中には、洋服に対してすごい情熱を持っている方々がたくさんいらっしゃいます。そういう人たちが身のまわりにいて、彼らから常に刺激をもらえるというのはありがたいし、だからこそ、自分も上を目指そうと思えますね。/Q.反対に悪かったことや困ったことは? – M.M.年齢を重ねると、若いころと比べてみて欲しいものが少なくなった気がします。でも、だからこそ「欲しい」と思うものに出会えたときは嬉しいですよね。まあ、値段を見るとたいがい高くて、それなのに買っちゃうからお金が貯まっていかないんですけど……。

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