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Fashoin Snap 服と人。#01 中山瑞希

みんながいつも身につけている「服」。服は日常生活の当たり前の存在であると同時に、自分を表現する存在のひとつでもあります。今回からはじまる新シリーズ『服と人。』は、新潟の街を舞台に、そこで生活する人たちのファッションと洋服にフォーカス。多様な価値観、人それぞれのこだわり、ファッションに対する意識や距離感などを楽しむのが、このシリーズのテーマです。読者の皆さんがそれぞれの視点で、「服を着ること」「服を選ぶこと」を感じられるような、そんなコンテンツを目指します!(隔週水曜日更新予定) 初回に登場してくれるのは、美容室「LIMLESS」のスタイリスト・中山瑞希さんです。

 

企画/プロデュース・北澤凌|Ryo Kitazawa
ロケーション・新潟市中央区

Brand:Shirt – SYU.HOMME/FEMM
pants – used
shoes – used
sunglass – used

 

 


Please tell us about your fashion:

 

Mizuki NAKAYAMA

 

Q.ファッションや洋服は好きですか? – M.N.可愛い服を身にまとうことは私の気持ちとモチベーションをいつも高めてくれます。自信も与えてくれる。そんなとこが好きです。/Q.ファッションに興味を持ちはじめたのはいつから?M.N.高校生の頃から。/Q.きっかけは?M.N.高校生のときやっていたサロンモデルでの経験が大きいと思います。モデルをやっていた関係で、当時はメンズと間違われるくらい髪が短くて。学制服を着ていると男子が女装しているみたいになっていました(笑)。自分の男っぽい身長や骨格も好きになれなくて、他の子が長い髪でいろいろとアレンジできていたときに、私は髪でできることがほぼなかったんです。もともと人と同じであるということを避けたいタイプだったので、みんなで同じ制服を着なくてはいけないという校則にも不満を感じていたんです。それで、自分を表現するためには髪以外で何か「個性」を魅せる必要がありました。そんなときに、モデルの撮影で着た洋服との出会いが私の世界を変えてくれました。着ているものが変わっただけで、それまでの自分とは別人のように感じられて。初めて自分のことを少し可愛いと思えた瞬間でした。洋服が私に自信を与えてくれました。/Q.美容師の道へ?M.N.服を好きになったきっかけもそうですが、「誰でも自分の知らない新たな一面に出会える」「誰でも可愛くなることができる」と教えてくれたのが、美容師だったからです。だから今度は、私が誰かを輝かせるための手助けができたらと思いました。

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