新発田市
服作家「SAGE**」が仕立てる、思いやりと愛情の詰まった服。
2024.10.21
想いを乗せて贈るお菓子。新発田市の「街のお菓子屋さんLetter」
2024.09.23
彩り豊かな料理で四季を味わうことができる「和食亭くに井」。
2024.09.11
オーディオや骨董品、アートが詰まった「ギャラリー&喫茶 ミント」。
2024.08.28
イラストレーターがはじめた、カエル雑貨の店「アトリエ ケロケロ」。
2024.08.21
新発田の商店街に登場した台湾風カフェ「小泉水果店」。
2024.08.13
猫が店長の古道具とレコードのお店、新発田市「NECOMA」。
2024.06.17
酒屋さんなのにランチも楽しめる「角打ち居酒屋ほんゆう」。
2024.05.22
常連客から愛され続ける、新発田市の住宅街にある老舗「鍋定」。
2024.05.02
なんでも相談に乗ってくれる、新発田の刺繍ショップ「大中小店」。
2024.04.17
土蔵カフェとして新発田の地に根を下ろした「Finder Coffee」。
2024.04.11
スタイルにこだわらない、オリジナルカレーが楽しめる「やすけカレー」。
2024.03.29
懐かしい民家で、安心できる手作り料理を振る舞う「だいこんの花」。
2024.03.28
人との繋がりを大切にしつつ、丁寧な仕事を心掛ける「四季彩食 こし路」。
2024.03.27
県内11蔵の清酒を扱う月岡温泉の老舗。試飲ができる「新喜久屋酒店」。
2024.03.17
全日本回転寿司MVPに輝いた「一心寿司」の職人・小田健。
2024.03.06
迷う時間も楽しい、アイスと焼き菓子のお店。新発田市の「BON’ AP」。
2024.02.14
店頭販売をスタートした、40年愛される新発田市の弁当専門店「北弁」。
2024.01.14
ローストビーフ丼の店日本一を目指す「おだいどころ さくたろう」の挑戦。
2024.01.10
毎月発行し続けて10年目、パンダが主人公のフリーペーパー「テテ通信」。
2023.12.30
東京のダイニングバーが新発田ではじめた「the CIVA-TA no.9」。
2023.12.01
五十公野公園のすぐそばにあるグルメスポット「カフェ・ド・ランチ」。
2023.11.18
家族に食べさせたい、新発田市「TAICOや」のご飯。
2023.10.20
中華料理とスパイス香るスープカレーを味わう、新発田市の「香哩座」。
2023.10.09
何度も足を運びたくなる、新発田市民文化会館の「喫茶デンデン」。
2023.09.02
海の楽しさや素晴らしさを伝える「PARADISO」。
2023.07.31
雪国新潟での心豊かな暮らしを提案する「家づくりと北欧雑貨の店Leaf」。
2023.07.04
女性ひとりでも入りやすい店を目指す「越後もちぶた とんかつ天翔」。
2023.06.29
塩引鮭をはじめ水産加工品を製造する新発田市の「有限会社 佐々木食品」。
2023.06.15
昼は韓国料理、夜はイタリアンが楽しめる「駅前バル にんにく+.トマト」。
2023.06.13
自由な組み合わせで自分好みのパスタを楽しめる「ぱすた屋タバシ」。
2023.05.18
みんなが集う、野菜あり、雑貨ありのやき芋屋さん「しばた いも奉行」。
2023.05.14
新発田市川東地域の集落支援員、上田さんの地域おこしは終わらない。
2023.03.31
山登りの際に訪れたい新発田のおそば屋さん「山岳手打ちそば 一寿」。
2023.03.14
酒粕酵母パンもお酒もある、かつて酒蔵だった「パン屋 喜十郎」。
2023.02.12
1975年から続くクラシック専門のカフェ。新発田の「喫茶2楽章」。
2023.01.22
接客好きの店主による地域のためのピザ屋、新発田「Pizza tartaru」。
2023.01.07
じっくり火入れし、美味しさを引き出す。農家が作る焼き芋、「芋屋 万七」。
2022.12.24
大切な人への手紙のように、思いを込めた料理を届ける「ついしん手紙」。
2022.12.04
広々とした空間や生産者の思いも調味料にする「La Gemma」。
2022.11.05
身体に優しいおやつの並ぶ「kocher」を営む管理栄養士さん。
2022.08.08
新発田市菅谷地区を元気にするため奮闘中「ABODE菅谷-kitaechigo-」。
2022.07.24
普段の暮らしにぴったり寄り添う雑貨とオーダー家具の店「seats」。
2022.07.23
祖父と自分の夢を叶えた古民家風カフェ、新発田の「Cafe√」。
2022.06.29
自然の中で「整う」最高の体験!新発田の「サウナトリップニイガタ」。
2022.06.06
寿司の美味しさに磨きがかかった、新発田駅前の老舗「鮨 和食 ながしま」。
2022.06.05
地元野菜の魅力を発信するイタリアンレストラン「ORA HARACUCE」。
2022.05.06
食事もティータイムも楽しめる、新発田の新店「食堂カフェ はるとなつ」。
2022.04.23
旬の山の幸が楽しめるアットホームなカフェ「あかたにヒュッゲ」。
2022.04.22
幸せを形にするフラワーデザインブランド「OLIOLI FLOWER」。
2022.03.31
世界にひとつだけのオリジナルケーキを届ける、新発田の「Ollie」。
2022.03.20
肉料理とスイーツがどちらも楽しめる「肉とスイーツのお店 koyori」。
2022.01.05
キッチンカーでも路面店でも。新発田「St.valentine」のフルーツサンド。
2022.01.02
素敵な雑貨に囲まれる、月岡の「コトリカフェ」。
2021.11.24
新発田の商店街で50年続いてきた喫茶店「コーヒーマリーナ煉瓦屋」。
2021.11.18
若き3代目が描く、新発田の老舗中華料理店「天龍軒」の未来。
2021.11.17
新発田市にとんこつラーメンの魅力を伝える「麺屋しずく」の挑戦。
2021.09.23
東京目黒にある名店の暖簾を受け継ぐ、新発田の「とんかつ とんき」。
2021.09.16
いい食材を使えば、自然と美味しい料理ができる。新発田の「CERISIER」。
2021.09.03
環境にやさしい循環型農業で美味しい米と生乳を作る「なかの牧場」。
2021.08.12
搾りたての生乳で作る、月岡「なちゅらるじぇらーと」のジェラート。
2021.08.05
定番から珍味まで、とにかくメニューがありすぎる食堂「居食亭さくま」。
2021.08.02
様々なアウトドアの楽しみ方を提案する、新発田の「フォレイジハウス」。
2021.07.07
生産者を応援し消費者に豊かな食生活を届ける、新発田の「やお家」。
2021.06.17
美しい色づかいで風景を描くイラストレーター「筒井早良」。
2021.05.26
旦那さんがパンを、奥さんが世界観を作る「ぱろぱとBAKERY」。
2021.04.28
空色のジジチャリからはじまった、賑やかで楽しい「JiJI’s bike cafe」。
2021.04.20
地元の人たちに愛されるパン屋さんを目指す「BOULANGERIE Pas à Pas」。
2021.04.07
食べた人を幸せにするケーキ店を目指す「パティスリー・ル・トレフル」。
2021.04.06
可能性を大切にする就労支援事業所「合同会社マザーアース」。
2021.04.04
新発田の寿司屋「鮨 登喜和」、三代目の深化と進化。
2021.03.18
新発田の名勝や名産物の魅力をアピールする、清水園の「米蔵ココロ」。
2021.02.19
タイのローカルが味わえる、キッチンカー「旅茶屋」。
2021.01.25
湯上りには冷たいビール!月岡温泉の「TSUKIOKA BREWERY」。
2020.12.05
庭の竹林を眺めながら、寛ぎの時間が過ごせるカフェ「絵のある風景」。
2020.11.25
スパイスが苦手でも大丈夫、「kitchen bajill & friend」の身体が喜ぶカレー。
2020.11.07
担々麺と麻婆麺のいいとこ取り!新発田店がオープンした「麺家太威」。
2020.09.21
月岡温泉をチョコで盛り上げたい!「新潟ショコラ Premium SWEETS 甘」。
2020.08.26
いつかタコスを新発田のソウルフードに!「タコスの森」。
2020.08.13
目の前に広がる田園を眺めながら「sanasi cafe」のジェラートを味わう。
2020.07.27
新発田で長く愛され続けるアイスとかき氷の店「スギサキ」。
2020.07.19
明治時代からずっと続いてきた、新発田の洋食屋「関洋軒」。
2020.07.12
「白玉の湯 華鳳」女将さんに聞く、ホテルと月岡温泉の歴史と魅力。
2020.06.17
美味しい洋食をお腹いっぱい楽しめる「文化洋食ino」。
2020.02.06
女性いちご農家による「越後姫」のドライフルーツ、「Ichi-Rin 苺禀」。
2020.01.30
会話を楽しむ、誰にも教えたくない隠れ家カフェ「caffenova」。
2020.01.24
歴史ある店で極上和牛のすき焼きを味わえる「すき焼八木」。
2019.12.30
かしこまらずに箸でフランス料理が楽しめる「呼福のにわ」。
2019.12.20
75歳から自宅ではじめた極上メンチカツの店「藤倉メンチカツや」。
2019.12.18
僕らの工場。#9 米農家の贅沢な甘酒づくり「川瀬農園」
2019.11.30
ハーレーの魅力を伝えるバイクショップ「Overload Machinery」。
2019.07.12
新発田市の超ローカルな話題を伝えるパーソナリティー・海津ゆうこ。
2019.06.21
疲れを癒やしに、行こうよ銭湯。#2 <旭湯・有馬湯・いいでの湯>
2019.05.13
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